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一人で複数ブログの運営はできる?個性と情熱のバランス

2015/3/15 - ブログ

こんにちは!necco(@necco_tl)です!

ブロガーの皆さんはいくつブログを運営しているんでしょうか?
この間あめたまさんが、メインブログLovo2Laboの他に、新しいブログあめたまびよりを立ち上げているのを見て、複数のブログを書いているとどちらかに情熱が偏ってしまったりしないのかな?と、ちょっと思いました。

今回はちょっとブログ論っぽい話ですが、ちょいちょいコンテンツマーケティングっていう文脈で提供されているコンテンツについても、いろいろと言いたい事があるので書いてみます。

ブログに必要な3つのモノ

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まずはブログに必要なモノを3つ。この3つはアクセス数を増やすとかもありますけど、ブログ運営にとって重要なトコロです。

情熱

ブログを書くにあたって、そもそも必要なものは記事、コンテンツへの情熱です。

自分の書きたいと思うことを、文章が下手でもどれだけ熱く語れるかどうか、そんな想いがブログの基礎です。

情熱を持って書くからついつい長文になってしまいますし、長文の記事のほうが検索エンジンでの順位も高くなる傾向にありますので、熱量とアクセス数には相関関係もあります。

書きたい事、伝えたい事が無くてただ書いているような記事だと、何の役にもたたないし読んでも面白くない。
そんな記事はインターネット上の燃えないゴミです。

記事数

記事、コンテンツに対する情熱という基礎部分があって次に必要なのが記事数。

1本より10本、10本より100本、100本よりも1000本という感じで、とにかくたくさんの記事を書く事が、コンテンツへの情熱を伝えるために必要です。

記事数が多ければそれだけブログのテーマも絞られてくるので、どんな事が書かれているブログなのかを理解しやすくなります。

好きな事を書いているだけ・・・っていうブログでもいつの間にかあるジャンルに特化されているものです。

takerootも気がつけば、ブログとガジェットをメインコンテンツにしたブログになってきましたww

ブログを毎日更新できない人にいい記事は書けない~数稽古をサボって質の言い訳に逃げるな : ブロガーかさこの「好きを仕事に」を読むと、身の引き締まる思いです。

固定ファン

最後に必要なのはブログの固定ファン。

記事数を増やせば検索エンジン経由のアクセスは増えていきます。1記事あたり1日1アクセスしかなかったとしても、1,000本の記事があれば1,000アクセス、1日10アクセスなら10,000アクセスです。

直帰率とか滞在時間といった指標は抜きにして、検索エンジンからのアクセスは記事数でカバーできますが、固定ファンを作るというのはまた別のハナシです。

記事に個性が反映されているかどうかが重要という話は、多くの有名ブロガーのブログ論みたいなところで語られていますので、敢えて私がエラソーに書くこともありません。

ただ、まだサクサク書いてるの? ブログを続けるには圧倒的な「手間」をかけろ – ミラクリを読んで、記事制作が効率化やシステム化といった流れになってきている事に、強い危機感を持っています。

どんな人が書いているのか?っていう個性が文章に反映されてこそ、固定ファンも増えるワケですから、効率化とかって逆方向だろって。

記事制作の効率化とかシステム化って、読者がいない所での話になっているので、そっち方向に進むと個性が無くなって固定ファンも増えず、記事を書く事の意味も薄れてしまいます。

定期的に読みに来てくれるブログの固定ファンこそ、大切にしていかなくていけない読者です。

個性が反映された文章ってなんぞや?

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さっきの検索エンジンからのアクセスっていう話だと、検索キーワードを意識して・・・とかも必要ですけど、その前にその記事で何を伝えたいの?君は誰なの?っていうのが、文章からは読み取れない事も多くって、たぶんそういう記事はアクセスも増えないんだろうなって。

徹底的に好きな事はありますか?

個性はその人のバックボーンでもあるので、細かいところまで知っているような好きなモノってありますか?っていうのが、書く文章の個性にもつながってきます。

私は漫画のドラゴンボールが好きなのですが、ピッコロがラディッツをやっつけた時に発したセリフとか、ナッパ戦で悟空がどうやって登場したかとか、そんな細かいところまで覚えてます。

そういう細かすぎて本当に好きな人にしか分からないような事でも、どれだけそういうのを持っているかっていうのが、文章の中に現れたり、企画とかに反映されて個性になっていきます。

幅広く情報を集める

自分の興味関心のある情報だけを集めていると、企画とか文章表現の幅が狭くなってしまいます。

数年前にバズったネタで恐縮ですが、ペリーがパワポで提案書を持ってきたらっていうネタがありました。

これは歴史が好きなだけでなく、プラス提案書を作れるビジネススキルがあったからこそ生まれてきた発想で、幅広く情報を集める事が重要な分かりやすい例です。

私は政治や経済みたいな堅い感じの情報も幅広く収集して、その中から興味を持てる側面だけを抜き出してみるっていう事をやっています。

バズるような面白い企画にはなっていませんが・・・まだまだ修行が必要ですww

少し違う角度を意識してみる

なんか言うとすぐにパクリだ!みたいな事をいう人もいますが、ほとんどの事はすでに世の中に出回っていて、本当に新しいものっていうのは皆無です。

音楽だってもうあらゆるコード進行が出尽くしてしまっていて、どの曲も誰かのパクリだといえばパクリです。

でもコード進行は同じでも、アレンジの仕方だったりその曲にどんな世界観を持たせるかみたいな所で、まったく違う印象を持った曲になります。

アーティストにインタビューすると、本当に細かな部分にこだわりが半端ないからすごく気を遣うっていう話はよく聞きます。

音楽で言えばコード進行みたいな先人の知恵を借りながらも、自分のこだわりで細部まで徹底的に詰めていくっていう事をすると、従来のものとは少し違う角度での見え方につながって、最終的にその人の個性になる。そんな流れでこだわりが個性に繋がります。

これなら複数ブログの運営もできる?!

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話がブログの個性ってなんぞや?って方向に向かってしまいましたが、要はブログのテーマをきちんと分ける事、すべてのブログに情熱を傾けていけるんであれば、いくつブログを持っていてもちゃんと運営できるんじゃないかって事です。

この記事を書くきっかけになったあめたまさんの場合、新しいブログからは写真を撮ることが楽しーっていう情熱が伝わってくるので、メインのブログとの書き分けが成立しているわけです。

ただ複数ブログを運営している場合、記事数だけはどうしても偏ってしまいます。
でもそこを諦めるか諦めないかっていうところも、またそのブログの個性になってきます。

私の文章にどんな個性が反映されているか自分ではなかなか分かりませんが、固定ファンになってくれる人を増やせるようにガンバリマス。

ではまた!

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necco

ガジェットやブログ運営、旅行・お出かけ記などのブログtakerootを運営中。珍しいものを好んで選ぶマイノリティな男です。Webサイト制作とか広告といった仕事をしています。

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