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川治温泉 源泉の宿らんりょうの宿れぽ

2016/3/8 - 旅行・おでかけ川治温泉

こんにちは!necco(@necco_tl)です!

ちょっと前なのですが、栃木県の川治温泉に行ってきました。久しぶりに手足を伸ばしてお風呂に浸かって、のーんびりと。

旅をしながらブログを書いて暮らすなんて憧れちゃいますが、夢のまた夢。
東京に戻ってからは仕事に追われる毎日(´Д` )

今回お世話になった宿は、源泉の宿らんりょうさん。では、宿レポいきまーっす!

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総合評価

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建物の内装、設備なども新しく綺麗でスタッフさんの対応も親切。今回は基本プランでの宿泊でしたので食事は「まぁ普通」という感じですが、食事が豪華な特別プランなどで宿泊するとまた違うかも知れません。

細やかな気配りもしてくれる宿ですので、川治温泉に来る時には、また泊まりたいなと思える宿でした。

宿のスタッフさんの対応

車が到着すると二人の仲居さんが外に出て出迎えてくれました。水曜日の午後3時半頃に到着したこともあって暇だったのかもしれませんが(笑)。
フロントでの館内の説明はややぶっきらぼうな感じがしましたが、部屋まで案内してくれた仲居さんは終始丁寧な対応でした。

部屋

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今回宿泊したのは本館4階の404。決して広々とした部屋ではありませんが、設備の古さを感じることはありませんでした。
(部屋に備え付けの金庫だけは年季が入っている感じです)

冷蔵庫には2リットルのミネラルウォーターが入っています。フロントで冷蔵庫のお水はご自由にどうぞと言われたので、500ミリリットルのペットボトルくらいかな?と思っていたので、これは少し嬉しい誤算でした。

宿泊したのは2月だということもあり、雪があちこちに残っている寒い季節ですが、部屋の中は暖房がしっかり効いていて少し暑いくらい。
窓を開けて少し部屋の温度を調節すると丁度いいかもしれませんが、到着時にちゃんと暖まっているのは嬉しいところです。

部屋のコンセントは合計3か所、6口が自由に使える数。かなり多いです。
本当に少ないところは1か所もないので、これだけの数があれば家族で宿泊してもスマホの充電やゲーム機の充電などで困ることはなさそうです。

建物は男鹿川沿いにあるので、窓から川が一望できて景色はなかなかいい感じです。特に夜になると川面が対岸の遊歩道(?)の街灯に照らされてさらに雰囲気が出てきます。

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この写真は、部屋からの夜景。食事の後に、椅子に座って川を眺めながら、普段話せないこととか話をするのにはいい雰囲気かも。

部屋にはコンパクトな加湿器が置いてあります。
寒い地域なのでエアコンの効きがよく空気も乾燥しがちです。私は加湿器をつけっぱなしで寝てしまいましたが、朝起きた時少し喉が痛かったので、部屋を十分に加湿して寝たほうがいいと思います。

お風呂

お風呂は1階と地下1階の2か所。
1階にある大浴場「十三泉」は普通の大浴場で、特に変わった点はありません。ただ、展望風呂「山河」は脱衣所とガラスで仕切られていて丸見えになっています。

最低限の目隠しはされていますが、これは外からも見えちゃうんじゃないの?とちょっと気になってしまうかもしれません。
ただ、どちらのお風呂も綺麗に掃除されていて広いので、あまり気にしなければ快適に入浴できます。

男湯と女湯は午前3時30分に入れ替わります。
翌朝には到着した日に入ったお風呂とは違うお風呂に入れるので、起きてから朝食までの間に、もう一度お風呂に入る楽しみが味わえます。
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ちなみに十三泉とは、13の給湯口からお湯が出ていることに由来しているそうです。その湯量は、一度抜いたお湯が30分で満タンになるほどの湯量。川治温泉は湯量が豊富な温泉としても有名になっています。

岩風呂「蘭陵」は大きな岩が洞窟のようになっている箇所もあり、子供と一緒に入ると楽しいかも知れません。ただ、少し深めになっていますので、小さいお子様と一緒に入るときは注意が必要です。

露天風呂「日光」はこれぞ温泉の露天風呂という感じの佇まいで、かなりいい雰囲気です。ただ、展望風呂「山河」と同じく男鹿川沿いにあるので、外から見えてしまうかも知れません。山側に小さな露天風呂もありますので、外からの目が気になる人はそちらに入ってもいいのではないでしょうか。

また、どちらにもマッサージ機が2台置いてあり無料で使うことができますので、運転で疲れたお父さんには最高かもしれません(笑)

料理

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今回はあんこう鍋の付いた「旬菜和膳プラン」。料理そのものは丁寧に作られていて普通に美味しいのですが、可もなく不可もなくという感じです。

ただ、ご飯の時に出てきた「鬼子蔵汁」は美味しく印象に残っています。
大根やにんじん、平茸などを煮込んだ汁物です。なんでも「鬼子蔵(きしぞう)さん」という人が考案したとかしていないとか。

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豚汁かけんちん汁のような見た目ですが醤油ベースなのかな?ちょっと味わいが違います。なんでも川治温泉の郷土料理的な位置付けで、その辺りの旅館などで食べることができるようです。

鬼子蔵汁はお土産にもなっているみたいですね。

朝食は湯豆腐がついた和食。適度な時間をおいてから「ご飯はいかがですか?」といった細かな気配りもしていただきました。

食後にはコーヒーやヨーグルト、野菜ジュースや牛乳など好きなものをオーダーできるので、ヨーグルトとコーヒーをいただきました。

宿の周辺

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宿の周辺に観光できるような場所はありませんが、近くには薬師の湯という日帰り温泉があります。川治温泉の宿に泊まっておいて地元の日帰り温泉に行くというのもおかしな話ですが、湯西川温泉や鬼怒川温泉などの周辺の温泉に宿泊する時には足を伸ばしてみてもいいかもしれません。

薬師の湯は、お肌に優しい温泉ということで「美肌の湯」としても人気があるようです。ただ、行った日はちょうど休館日だったのでどんな感じなのか確認することもできませんでした…。

あとは建物の裏手を流れている男鹿川に、対岸から降りることができます。宿を出て川沿いに遊歩道のような道が整備されているので、早く着きすぎたりした場合は少し散歩してみるのもいいかもしれません。

ただ、夜は街灯もなく真っ暗です。散歩をするなら明るいうちに行きましょう。


栃木県の温泉街というと鬼怒川温泉が有名ですが、ちょっと足を伸ばすと一気にひなびた感が出てきて、鬼怒川のようなちょっと俗っぽい温泉街とは違った味わいがあります。

ただ、廃墟と化してしまったホテルなどもあり、決して観光客が多いわけではなさそうなので、「ひなびた感」どころか、もっと寂しくなってしまわないかと、勝手に心配。関東から近いので、また行きます〜。

ではまた!

necco

ガジェットやブログ運営、旅行・お出かけ記などのブログtakerootを運営中。珍しいものを好んで選ぶマイノリティな男です。Webサイト制作とか広告といった仕事をしています。

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