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30年後の自分のビジョンを考えてみた

2014/11/25 - ブログ

こんにちは!ネッコです!

山ごもりして、30年後のビジョンを考える合宿に参加してきました。
それまでは気づけなかった事にも気づくことができて実り多い合宿になりました。

30年後の自分の姿

今から30年後、私は70歳になっています。もうお爺ちゃんですね。
でもその年齢になっていても現役で仕事をしていたいと思っています。

下の写真は合宿で書いた30年後のビジョンのマインドマップです。
after-30-year-vision_1

70歳のビジョンを大きく分けると家族、仕事、ライフワーク、住んでいる場所の4つ。

「こうなっていたい!」という夢を書き出すのはとても楽しい作業です。
やったことが無いという人は、ぜひやってみてください!

30年後の自分にとってのtakerootとは?

改めて自分の未来を考えた時、なぜこのブログを書いているのだろうかという事も改めて考え直す事ができました。

takerootは、自分のライフワークとして「自分メディア」にしたい、70歳になっても更新を続けていきたい、いろいろな人との交流の起点になるものに昇華させていきたい、という先々のビジョンが見えたのは、とても大きな収穫だったかなと思います。

毎日1本の記事を書くと、365本x30年で10,950本の記事が積み上げられる事になります。
まだまだ100本にも満たないので想像ができませんが、1万本以上の記事を書いていくと、どんな自分メディアが出来上がるのか、とても楽しみです。

それと、この記事を30年後に読み返したら、どんな事を感じるのだろうか、どんな言葉を現在の自分(読み返す時から見ると過去の自分)にかけるのか、いろいろと楽しみです。

普段「なんとなく考えていること」でも、それを書いたり人に話したりして言語化することで、その想いがより強くなったりはっきりと見えるようになったりするものなのだと、多くの気づきがあった合宿でした。
ではまた!

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necco

ガジェットやブログ運営、旅行・お出かけ記などのブログtakerootを運営中。珍しいものを好んで選ぶマイノリティな男です。Webサイト制作とか広告といった仕事をしています。

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